続いて二段目。
一段目の上に載せていくのですが、縦の目地などの関係もあり少し複雑。
横は糸を張りながらずれないように縦目地との兼ね合いもみながら据えていきます。
そして1段目同様コンクリートにて裏込め。
時間がかかりますが、しっかりと手間をかけて進めていきます。
vol.3へ続く。