今回の現場はいろいろな条件が重なりクレーン車の出番となりました。
この現場はオペレーターからは現場が全く見えずやりにくい場所。
誘導者とオペレーターとのコンタクトが大切になってきます。
しかし、そこはさすがプロ。
一度の現場の下見でほぼぴったりの位置に荷物を移動してきます。
誘導の必要もほとんどなく無事終了しました。
現場により様々な施工方法がありますが、柔軟に対応できるスキルを身に付けていきたいですね。